今の時期は、どこのクリスマスマーケットやショップを訪ねてもユールトムテ(北欧のサンタクロース)がたくさん出回っています。グレイの衣装に身を包んだシャイなトロールに似たユールトムテ。手作りのものはどれも心がこもっていて素敵ですが、特におすすめのユールトムテはガムラスタンにお店を構える「Tomtar & Troll」です。ガムラスタンを訪れる機会がありましたら、ぜひ立ち寄ってみて下さい。大きなトムテがお出迎えし、ハンドメイドのたくさんのトムテに出会えます。
今でこそユールトムテは有名ですが、20年ほど前に、まだ大柄でhohohoと笑うおじさんサンタクロースがメインだったスウェーデンで、子供のころから伝わる本来のユールトムテのようなサンタクロースってどこにも売っていない、と思っていたマヤとキッキがユールトムテを手作りしたのが始まりでした。ナッカ地区にある古いお城の中にアトリエを持ち、羊の毛やフェルトを用い、顔の形を作り出し、顔の雑作も全て手描きし、ひとつひとつていねいに手作りしています。ユールトムテには男性と女性がいます。サイズによっていろいろありますが、35cm丈ほどのユールトムテ(499sek)は手作り感を充分に楽しめます。プレゼントには10cmほどのミニトムテ(99sek)がおすすめです。ウェブショップからもお求めいただけます。
北欧でデザインオンラインでは、ただいまクリスマス商品が充実しています。下記以外にもいろいろありますので、クリスマスサイトからご覧下さい。

キャンドルホルダー
キャンドルの火を灯すと、デコレーションがまわります

フェルト製のオーナメント
ハート、ジンジャークッキーの他、雪の結晶もあります


ムーミントレイ
ムーミンとムーミンの仲間たちの
クリスマスの様子がトレイになりました
お揃いのコースターもあります

キッチンリネン
アルメダールスのクラシックデザインのキッチンリネンです
こちらは各地方の伝統工芸がモチーフになっています

クリスマスツリーカーペット
ベンクト&ロッタのクリスマスツリー用カーペットです
かわいらしいデザインがロッタらしいですね

クリスマスの楽しみといえばクリスマスマーケットを訪れる事です。ストックホルム各地でいろいろなマーケットが開催されます。クリスマス用のマスタード、トナカイの薫製、ワラのオーナメント、クリスマスリースなど、定番のものを扱っているところが多いですが、デザインスクールでは変わり種の面白いものが見つかります。毎年変わり映えしないとはいえ、やはりこの季節にマーケットに行くと、クリスマスの雰囲気を充分に味わえます。特にアウトドアのマーケットでは、身体を温めてくれるホットワインのグロッグをいただきたくなります。
ちょっと変わり種で人気の高いデザインスクールのクリスマスマーケット
コンストファック 12月5日、6日
ベックマンズ 12月12日、13日
伝統的なクリスマスマーケット
スカンセン クリスマスまでの週末
ガムラスタン 11月21日〜12月23日
宮殿のクリスマスマーケット
ドロットニングホルム宮殿 12月5日、6日
ステニンゲ宮殿 11月14日〜12月23日
11月24日〜29日まで、王室ご一家のお住まいで世界遺産でもあるドロットニングホルム宮殿内にて、クリスマスデコレーションを公開しています。担当したのはカリスマフラワーアーティストのグンナル・カイさんとBlomsterfestです。アマリリスやローズヒップを使ったクラシックでシンプルなクリスマスツリーをお楽しみ下さい。シンプルな中にも洗練された素敵なアレンジが参考になりそうです。

クリスマスカードに使いたい今年のクリスマス切手がリリースされました。
国内用2種と海外用1シリーズです。
国内は通常6sekのところ、クリスマス切手は5.5sekです。クリスマス時期のみ5.5sekで郵送できます。
海外用は通常通り12sekです。

国内用のクリスマスプレゼントシリーズ。Siri Ahmed Backströmのデザイン。

シール用のスタンプをかたどった国内用切手。Stafan Hörbergのデザイン。

国際用の動物シリーズ。
ストックホルム・ファッションウィークがまもなく開催されます。ストックホルムの各地で繰り広げられるファッションイベントをお楽しみ下さい。詳しくは公式サイトをご覧下さい。インテリアやデザインだけでなく、北欧ファッションも世界を魅了しつつあります。シンプルで着こなしやすいファッションがたくさんありますので、お気に入りを見つけて下さい。

北欧デザインオンラインでお求めいただけるアラビアのクリスマス限定ムーミンマグカップです。ネット上で世界中どこからでもお買い求めいただけます。

ストックホルムの有名バーBerns Salongerでは、現代の日本人女性をモデルに描いたマリア・マニュエラのイラストが飾られています。マリアは日本に住んだ事はないそうですが、父親が早くから日本の俳句をスウェーデンに紹介した日本通だそうです。日本人の女の子に魅了され、彼女なりの解釈でイラストを描き続けています。Berns Salongerには寿司や飲茶を出すアジアンバーがあります。