先日の土曜日20時半から21時半に世界各地で実施されたアースアワー2010では、126カ国の参加があったそうです。ストックホルムのランドーマークでもあるアリーナ、グローベンでは、白い建物が見えなくなるほどでした。例え1時間でも消灯する習慣を付ける人が増えると、エネルギーの節約は大量なものになりそうです。あまりに電気に頼りすぎている生活を送っている私たちは、時々電気のない生活を楽しむのも大切かもしれません。暗闇の中で、新しい生活の楽しみ方のアイデアが生まれそうです。ちなみに私たちはその1時間を愛犬との散歩に充てました。1時間って意外とあっという間でした。


北欧デザインオンラインでは、ムーミン65周年記念のマグカップを初め、ムーミングッズを販売しています。限定マグカップはこのチャンスにお見逃しなく!!

「Earth Hour(アースアワー)」は、WWFがイニシャティブを取っている、世界中の人々が同じ日・同じ時刻に電気を消すことで、地球温暖化を止めたい!という思いを示す、国際的なイベントです。 2010年は、3月27日の午後8時30分から9時30分まで、さまざまな国の人たちが参加して行なわれます。
エコをテーマにした女性起業ネットワークFootstepsのウェブショップEcolocoではアースアワー・ベビーキットを販売しています。エコなベビー商品がセットになっています。通常1235sekのところ、649sekの特別価格で販売しています。

昨年は、アースアワーのための黒いミルクパッケージを限定販売したArla社は、キャンドルライト・ディナーを推奨しています。照明を全て消して、キャンドルだけで楽しむディナーもなかなかロマンチックですね。時々全ての電源を切って過ごす時間も、新しい発見があって楽しそうです。キャンドルライトの中で家族での会話を楽しむのも一案です。
旅行やお仕事でスウェーデンを訪れる皆様、スウェーデンらしいお土産は何だろうと悩まれることはありませんか。スウェーデンはすばらしいデザインがあふれていますが、短期の滞在で本当にいいものに出会うのは至難の技です。自分の気に入ったものを見つけるには、情報を得たり、足と時間を使わなければなりません。そこで、スウェーデンのデザイン事情に関わって長年の経験を持ち、デザイン関係の取材実績が豊富なスウェーデンスタイルが、自信を持ってお薦めできるお土産をご紹介させていただきます。お土産といっても、持ち帰りやすいもの、知り合いに配りたいもの、自分のためのスウェーデン滞在記念になるものなど、ご要望によってもさまざまです。スウェーデンスタイルでは、皆様のご要望に合わせたお土産をご紹介いたします。お気軽にお問い合わせ下さい。
info@swedenstyle.com




オロフソン産業大臣とメンバーである12社の女性起業家たち

大臣にインタビューを受けるニットデザイナーのエリカさん
エコがトレンドになって久しいですが、「エコ」とはいったい何なのでしょうか。ショップではエコと名のついた商品が最前列に並び、エコカフェ、エコTシャツ、エコバッグと、ちまたはエコであふれかえっています。あまりにエコばかりになると、エコに飽きて来てしまいます。しかし、いったい「エコ」の定義は何だろうと考えた時、その意味を分かっていない自分がいたりします。身体に良さそう、環境に良さそう、といったイメージだけがひとり歩きをし、エコと名がついていれば安心と思っている自分がいました。
そんな時、エコをテーマにした女性起業家のネットワークFootstepsのプレスリリースが開催されました。ニットの先生でもあり、自身もメンバーであるエリカさんに誘われて行ってみたところ、とっても感銘を受けました!エコとは何ぞやが理解できた気がします。エコとは、地球環境の全てが配慮されるべきことなのですね。自然を破壊しないこと、低賃金で労働させないことなどなど、その定義はさまざまです。商品の価格とは、そういった製造過程全てを考慮して決められるべきです。なぜ安い商品が生まれるのか、その裏には低賃金労働者がいることや、低品質の原材料があることに、私たちは気づくべきです。先進国の人々が安い商品を買いあさることは、低賃金の人々が犠牲になる意味も含まれています。
FootstepsのモットーはWin Win Winです!との言葉が印象的でした。
なぜエコに注目しているのか、との問いには、後20年後には、どの企業も地球環境のことを考えない訳にはいかなくなります、私たちの将来のためにも、自然や世界中の人々の環境を考慮することは、避けられないことなのです、とのこと。これからのビジネススタイルはこうあるべきですね。
副総理のオロフソン産業大臣も激励に訪れていました。やはり、将来的に注目されるビジネスモデルなのですね。しかもそのイニシャティブを取っているのが女性ということが、なんともうれしい限りです。スウェーデン人女性はたくましい!
唐突ですが、明日の木曜日、Stadion駅そばのベーカリー、ロイトナンテンにて、お薦めのスウェーデンデザインをご紹介するスーベニアセレクションのテスト販売をいたします。時間は午後14時より16時ごろです。今年話題のロイヤルウェディングシリーズのリネンなど、長年の経験をふまえたスウェーデンスタイルより、スウェーデンらしいグッドデザインの商品を販売いたします。今後も定期的に販売会を行う予定にしております。
明日は、ロイトナンテンにて桃の節句イベントがあります。美味しいお寿司やお菓子が特別販売されます。




スウェーデンテレビ(SVT)にて、日本をテーマにしたテレビ番組が3月9日から放映されます。
詳しくはサイトをご覧下さい。
先日、民俗博物館で開催された、前スウェーデン大使館文化参事官のアネット増井さんの講演会に行ったら、会場満席(立ち見あり)の大盛況でした。日本に行きたい人って多いんですね。日本語熱もすごいらしいし。マンガの影響が高いらしいです。マンガを読んで、焼きそばパンやあんぱんの存在を知ったり、見たことのない日本の文化に興味を持つ人も多いようです。富士山と芸者だけでない日本について、やっと分かってきてもらえているようです。