ギョウザがトレンド

dumplings

ピザ、寿司の次はギョウザです。今ストックホルムではギョウザ専門店が次々とオープンしています。ギョウザは簡単に作れるし、スウェーデン人も好んで食べてくれるので、良く作っていました。若い人たちにも好評だったので、手軽な家庭料理の定番でした。中華料理店や寿司屋でギョウザメニューも入るようになり、そのうちギョウザ専門店が出現しはじめました。最近は、スーパーマーケットcoopでOMI Foodの冷凍のギョウザの販売が始まっているようです。豚肉、牛肉、鶏肉、エビ、野菜と種類も豊富です。下記はギョウザ専門店です。他にもまだまだありそうですよ。
Jin & Peeters
Steam
Grace Tea House (お茶専門店ですが、ギョウザランチがあります)
Ho’s (Hornstull, Bergsunds strand)

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こだわりの肉料理、AGレストラン&バーがオープン

ロルフスショーク(Rolfs Kök)のオーナーが買い取って新規オープンしたAGレストラン&バー。タパスがメインのスタンディングバーと、本格的なインターナショナル/スウェーデン料理を堪能できるレストランがあります。こだわりは肉ということで、入り口にいきなり肉の塊がぶらさがっています。スウェーデンでは肉というと赤みくらいしか見当たらないレストランが多い中、脂身やタンなど肉を余すところなく使うというこだわりがあるそうです。「オーガニックの肉にこだわるより、肉を余すことなく使う方がよっぽどオーガニック」とオーナー。まさしくその通りですね。日本では肉も魚も余すことなくいただく努力をしますが、それは食べ物になってくれている動物に対する感謝の気持ちでもあります。ロルフスショークでとろけるように柔らかく仕上げられたオックスのホホ肉をいただいたことがあり、感動した経験があります。そんなオーナーが作るお料理だったら味は確かですね。あまり肉は食べないのですが、美味しくお料理されたものだったらたまにはいいかな。

AGに使われている家具はすべてヨナス・ボリーン(Jonas Bohlin)のデザインです。ファニチャーフェアで発表された新作の椅子Vildaがレストラン内にずらっと並んでいます。80年代に一世風靡したヨナス・ボリーンは2005年ごろには一時仕事を抑えていましたが、ここ数年のファニチャーフェアでは少しずつ新作を発表しています。新しいデザイナーが次々と誕生する中、彼の存在は別格です。マイペースで仕事をしているようですが、彼の作品は独特で人々を惹き付けます。温もりの感じられるクラシックなタイプの椅子Vildaは、今年150年周年を迎えたこだわりの家具製造企業gemlaから発表されました。

ところで、最近のストックホルムには美味しくておしゃれなレストランが増えていますが、なにしろ外食は高いので、なかなか行けません。たまには奮発して行かなければと思っています。食べることが好きな仲間で月1回くらいでレストラン巡りを企画しようかな。

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ライジングスター賞受賞、フォルム・アス・ウィズ・ラブ

Form Us With Love

ファニチャーフェア初日前日に発表されるELLEインテリア誌のデザイン賞で、最も輝く新鋭デザイナーに贈られるライジングスター賞(ÅRETS STJÄRNSKOTT)を受賞したのがフォルム・アス・ウィズ・ラブです。彼らのTVプログラムは、TOKYOMXより2月16日24時から放映予定です。2006年にファニチャーフェアのグリーンハウスでデビューした彼らの組み立て式家具BIOに魅せられてからずっとオッカケをやっており、JDNなどいくつかの雑誌や媒体に記事を投稿しました。宇宙戦艦ヤマトの実写映画が公開されましたが、未来的なBIOハンガーを映画に使いたいというお話もありました(結局立ち消えになったのかな?)。

彼らはこの5年間でとても躍進しました。当初は家具デザインでしたが、その後プロダクトを手がけ、今ではコンセプトデザインも手がけています。コンセプトデザインとは、企業イメージを高めるプロモーションをデザインすることで、BOLONというスウェーデンのフロア素材メーカーのコンセプトデザインで賞も獲得しています。BOLONはフロア素材という地味な商品のプロモーションにデザイナーを起用したことで世間の注目を集め、著名ブランドへと躍進しています。

先日のファニチャーフェアの会場で注目されていたBOLONのブースのコンセプトもフォルム・アス・ウィズ・ラブのアイデアです。新作Artisanの3色のフロア素材を使い、画像のようなアートを作り出しました。BOLONのオープンサイトでは、ただいまアートを作り出す映像をご覧いただけます。

Bolon at Furniture Fair

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北欧のデザイン誌「FORUM」と「FORM」が1冊になっていよいよ新刊

FORM

北欧の老舗建築誌「FORUM」と世界でも歴史の長いデザイン誌「FORM」がコラボレーションして1冊になり新創刊されました。その名も「FORM」です。FORUMの美しい画像とレイアウトと、FORMの豊富な情報が1冊に盛り込まれ、読み応えのある1冊となりました。年6回発行され、英語版とスウェーデン語版があります。

第1冊目はファニチャーフェアの初日2月8日に発売されました。表紙はパリを拠点に活躍している今回のゲスト・オブ・オーナーでもあるArik Levyです。

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ストックホルムファニチャーフェア2月8日〜12日

Greenhouse

冬の最大デザインイベント、ストックホルムファニチャーフェア、いよいよ開幕します。グリーンハウスで開催されるヤング8など、新しい北欧デザインをご堪能いただけます。この週はデザインウィークとなり、街中のデザインショップも特別展示やイベントをします。各イベントの詳細はオフィシャルサイトをご覧下さい。

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