インテリアフェアFORMEXを画像で

1月19日〜22日に開催されたインテリアイベントFormexの画像をお届けします。トレンドテーマは「In the mood for a new season」。視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚の五感で春を感じ取ります。エントランスホールにはFågel, fisk eller mittemellan(鳥、魚、またはその間)というテーマ展示がありました。モダンよりもますますナチュラル志向になってきた北欧デザイン。画像から雰囲気を味わっていただければ幸いです。
北欧スウェーデンの最新情報をストックホルムより発信しています。

1月19日〜22日に開催されたインテリアイベントFormexの画像をお届けします。トレンドテーマは「In the mood for a new season」。視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚の五感で春を感じ取ります。エントランスホールにはFågel, fisk eller mittemellan(鳥、魚、またはその間)というテーマ展示がありました。モダンよりもますますナチュラル志向になってきた北欧デザイン。画像から雰囲気を味わっていただければ幸いです。

年が明けていちばん初めのインテリアイベントFormexが1月19日〜22日までストックホルムメッサで開催されます。今回のトレンドテーマは「In the mood for a new season」。視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚の五感で春を感じ取ります。自分の家はプライベートのムードボードとして、好きなものを集め飾り立てます。Formexを通して次元の夢を見つけて下さい。感情に訴えかけるテーマ展示から、感覚を研ぎすまして、まだ見知らぬ第六感を目覚めさせてはいかがでしょうか。
今年の夏に4名のチーム編成でとりかかったプロジェクトがついに完成しました。新進写真家である加治枝里子さんがストックホルムに3ヶ月滞在して撮影に従事し、コーディネートと執筆をストックホルム在住の女性3名で分担しました。初めにこのお話しをいただいたとき、いろいろ仕事が立て込んでいて一度お断りしたのですが、どうしてもという編集部の熱意を感じ、ストックホルムに精通した2人、イラストレーター兼フードコーディネートもされる見瀬理恵子さんと、ストックホルムに日本のデザインショップKIKIを展開している明知直子さんの協力を得て、なんとか最後まで仕上げることができました。アートディレクションはセキユリヲさん率いるeaが手がけ、北欧系の最強メンバーが関わっています。私は当初からあまり動けず、2名がほとんどの取材を担当してくれました。ダーラナやゴットランドへ飛んでくれるフットワークの軽さは、若さならではですね。私はそろそろ次世代を育てる側にまわろうかなと感じたプロジェクトでもあります。
幸せ度の高い北欧諸国ですが、幸せに暮らせているのは誰でもない、自分たちの努力の成果なのです。決して贅沢はせず、古い家を安く手に入れ、何年もかけて自分の好みの家に仕上げていったり、親世代から受け継いだりセカンドハンドで手に入れた古い家具は、ペイントをしたり生地を張り替えたりして生まれ変わらせています。どうすれば自分が幸せであるかを知っているので、そのための努力は惜しみません。他人と比較するより、自分がどうしたいかを常にいちばん大切に考えています。だから皆がそれぞれに異なる暮らし方をしており、そのひとつひとつがとても輝いています。そんな10軒の異なる幸せな暮らしぶりをご堪能いただければ幸いです。
10軒の中に1軒だけオフィスが入っています。今をときめくデジタルクリエイティブエージェンシー、ノースキングダムです。36名ほどのスタッフでコカコーラやトヨタなど国際企業との仕事をバリバリと手がけるエージェンシーのストックホルムオフィスは、クリエイティブになるためのあらゆる工夫が施されています。こんなオフィスで働きたい!と思わず願ってしまいます。家にいるようなリラックスした雰囲気を作り出すことと、クリエイティブになるための環境ということで、インテリアはモードデザイナーであるリーナ・セディグが担当しました。働く場所でも幸せ度の高い北欧の生活を見せたいということで、今回10軒のひとつに入れることになりました。
スウェーデン人の質素な暮らしぶりの話しを聞いていると、日本の古き良き時代の暮らしぶりを彷彿させます。日本でも物を大切にする心があり、季節感を堪能し、自然と共生する暮らしを享受しています。ここに登場する10軒の暮らしぶりは、決して遠い国の夢物語ではありません。日本に暮らしていても実践できるヒントがいっぱいつまっています。

秋のインテリアフェアFORMEXが9月1日〜4日までストックホルムメッサで開催されます。今回のトレンドテーマは「コージーミニマリスト」。以前に書籍にもなった17人のスウェーデンの気鋭女性デザイナーらの出展や、トレンド展示、セミナーなど、北欧インテリアの最新情報が盛りだくさんです。
まだ夏休みが終わっていない人も多いようで、仕事があまりはかどりません。8月中旬くらいにならないと、本格的な仕事がスタートできない感じですね。そんな事情もありますので、オフィスをオープンハウスしようかと思っています。私は東ソーデルマルムのソフィア教会近くにあるオフィスをスタイリストさんとシェアしています。クリエイターのシェアオフィスは一般的で、似通った仕事をしている者同士で情報交換ができるのも有り難いところです。近くにもフォトグラファー、グラフィックデザイナーなどのシェアオフィスがあります。
シェアオフィスのある通りには、自治体が保護している文化遺産の古い家が立ち並んでいます。一般の人がふつうに暮らしていますが、外装は自治体が維持し、住民が内装に手を入れるのにもいろいろ制限があるようです。天井も低く部屋も狭いですが、市内にあるサマーハウスのような趣のある木造住宅は人気が高いようです。
オフィスのオープンハウスの日程は下記の通りです。状況はツイッターでお知らせします。
北欧関連本など、ご自由に閲覧いただけます。
日程 8月8日、9日、11日、15日、16日 時間 14.00~17.00
夏休みが終わったとたん仕事が一気に押し寄せてきましたので、オープンハウスはひとまず終了します。
オフィスにご用の方は、どうぞ直接info@swedenstyle.comまでお知らせ下さい。
通りはソフィア教会のふもとにあり、画像のような文化遺産の古い家が立ち並んでいます。
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ノルディックライト・ホテルのロビーが持続可能なデザインになっています。ミッドサマー・ピクセルと題して9月4日まで続きます。Green Furniture Sweden、mitab、InterfaceFLOR、Bogesunds Väveriの製品を採用し、JÜDES & GEBEYEHUによってミッドサマーらしくカラフルな家具がアレンジされています。圧巻は、現在インテリアアーキテクトであるLies-Marie Hoffmannがコンストファック時代に製作した楡の大木を切り抜いて使ったソファや椅子です。家具を販売した際の収入の一部は、ノルディック・ツリー・ケアとストックホルム王立公園の楡の木を保護するプロジェクトに寄付されるそうです。

今回のプロジェクトに参加している企業は、どこも持続可能なデザインを手がけています。特にGreen Furniture Swedenは最もエコな家具デザインに賞を与え、ファニチャーフェアで発表しています。持続可能でエコなデザインは、今や全世界の共通語になってきていますが、スウェーデンがすばらしいのは、デザインが洗練されていることです。リサイクルな素材を使うと、どうしてもデザインがやぼったくなりがちですが、そこはセンスの高いスウェーデンデザイナーならではの才能によって美しいデザインが生み出されています。ノルディックライト・ホテルを訪ねて、持続可能なグッドデザインをご堪能下さい。
1月20日〜23日までストックホルムメッサで開催されたインテリアフェアFORMEXの映像を公開します。会場はA、B、Cホールがあり、Aは玩具や雑貨など、Bはモダンインテリア系、Cは老舗企業やペーパー、テキスタイルなどが出展していました。今回のテーマはGlorious Mix(すてきミックス)。古いものと新しいものが上手に融合されてきているようです。古さが際立つロマンティック・レトロではなく、新しい感覚のモダン・レトロ。ゴールドやカラーガラスやきらきらしたものたちの展示。そして春が待ち遠しいかのようなカラフルな作品をたくさん目にしました。テーマ展示を手がけたヤン・ルンドグレンさんへのインタビューもあります。