北欧を代表するといえるほど、人気の高まっているキッチングッズは、自然分解するスポンジワイプです。これは本当に優れもので、私も日常的に使っています。テーブル布巾として汚れてきたら、棚用の布巾に格下げし、その後は床を拭き取る布巾とし、ボロボロになってきたら捨てます。すぐに乾くので衛生的ですし、肌触りもいい感じです。スウェーデンのスーパーにはシンプルで安いワイプもありますが、かわいいデザインのものは、キッチン仕事を楽しくしてくれます。特にベンクト&ロッタの楽しげなデザインが大好きです。


1962年〜1965年と製造期間が短く幻の逸品と言われているPynta。スウェーデン国内でもたまに目にする程度の貴重品です。ひとつの作品に色々なイラストが描かれたユニークなデザインがリンドベリらしい人気シリーズです。

ローストランドのピクニックはマリアンネ・ウェストマンによる1956年に発表された人気シリーズです。カラフルで遊び心のあるイラストは、半世紀経った今でも人々を魅了しています。このシリーズは日常使いしたいと思っていましたが、ヴィンテージは高価でそうもいきません。そんな時、アンティークフェアでやや難ありの格安フタ付き鍋を見つけました。難といってもフタの部分に少々の焼け跡がある程度で、壊れているわけではありません。「状態のいいフタを見つけたら完璧よ」と言われて思わずお買い上げ。さっそく普段使いにしようと心に決めました。ピクニックシリーズは楽天にも出店されていますので、いくつかご紹介します。

スウェーデンの巨匠デザイナー、マットソンのラウンジチェアを見つけました!
マットソンはスウェーデンにとってはデンマークのヤコブセンやウェグナーに匹敵する巨匠。日本での認知度があまり高くないので、日本で彼のデザインを見つ けるのは難しいかと思いましたが、見つけました!しかもこのラウンジチェアとオットマンは値下げの上最後の1脚のようですので、気に入った方はお早めに。

天童木工さんで、いろいろ手がけているようです。
スウェーデン人にとっては、いつか手に入れたい憧れの家具です。


北欧スタイル17号はイケア特集
イケアデザイナーのインタビューや自宅訪問など
見どころ満載ですので、お楽しみに。

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カーサブルータス2009年8月号発売!
V6の岡田准一君がストックホルムの世界遺産「森の墓地」を訪ねました。
アスプルンドの計算しつくされたすばらしい全景の墓地をお楽しみ下さい。


70年代の北欧デザインのよ うなポップなカラーですが、北欧発ではなくロンドン発です。ロンドンで活躍するオーラ・カイリーさんがデザインするカラフルな世界のバッグです。オーラさ んは90年代のブラックがトレンドだった時代に、カラフルなカラーやパターンにこだわり、タイムレスなデザインを手がけてきました。ちょっと見た感じが北 欧チックなので、初めは北欧デザイナーさんのものかと思っておりました。ストックホルムのあるショップで見かけて一目ぼれし、日本にも入っているというこ とで、楽天でお求めできるところを紹介しています。スウェーデンでも人気があります。