北欧雑貨図鑑「スウェーデン」100
2024年に発売されたスウェーデンデザイン情報を満載に盛り込んだ書籍「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」は、20年以上に及び現地でスウェーデンデザインを観察し続けてきた著者による大集成ともいえる一冊に仕上がりました。
マリメッコ 75周年。長年のファンは、今のマリメッコに何を感じているのか
創立75周年を迎えたフィンランドのマリメッコ。かつては服のデザインに魅了されていた私が、最近の商品には以前ほど心を動かされなくなったのはなぜか。世界市場への成長を目指す一方で、新しい顧客と長年のファンをどうつないでいくのか。マリメッコの現在地と未来を考察します。
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「シンプルに暮らし、豊かに生きる」。スウェーデンのインテリア雑貨店「グラニート/Granit」日本初上陸。
グラニート/Granitは、スウェーデンのMUJIと言われた、シンプルなデザインが人気の雑貨店です。北欧雑貨というと女性に人気がありますが、グラニートは男性に人気が高いのが特徴です。そんなグラニートが日本に初上陸しました。
太陽を求めて、ギリシャのイオニア諸島
もうすぐ長く暗い冬を迎えるスウェーデン。そんな冬を前に、スウェーデン人が太陽を求めて向かう人気の旅行先として最近注目を集めているのが、ギリシャ西部に広がるイオニア諸島。そのひとつであるコルフ島を旅して感じた魅力を入り口に、エーゲ海に比べて日本ではまだあまり知られていない「イオニア諸島」についてご紹介します。
北欧インテリアフェアFormex、2026年秋のテーマは「Cereblate traditions/伝統を楽しむ」
ストックホルムメッサで開催されている北欧インテリアフェアFormex。今回のテーマは「Cereblate traditions/伝統を楽しむ」。AIやデジタル疲れの反動として「本物・手仕事・個人的なもの」への回帰がテーマです。エントランス展示は「ウィンターワンダーランド」として、スウェーデンの伝統的なイベントである
ザリガニパーティ、冬のウェディング、クリスマスパーティがレイアウトされました。
「誰もが美しい日用品に囲まれて暮らす社会」への追求。「ヴィルヘルム・コーゲ & 濱田庄司」国境を越える工芸展が開催中
「誰もが美しい日用品に囲まれて暮らす社会」をスウェーデンと日本で目指したミッドセンチュリー時代のふたりの陶芸家「ヴィルヘルム・コーゲ & 濱田庄司、国境を越える工芸展」がストックホルムの国立美術館で開催されています。
北欧インテリアフェアFormex、2026年春のテーマは「光、暮らし、そして憧れ」
毎年のデザインの幕開けとして開催されるFormex、今年のテーマは「光、暮らし、そして憧れ/Light, Life and Longing」でした。今年は雪が積もり、今までにない寒い冬ですが、そんな中で春を感じる明るい色彩でワクワクさせてくれるイベントです。
北欧インテリアフェアFormex、2025年秋のテーマは「Things We Love」
今年の秋も北欧インテリアフェアFormexに行ってきました。今年はFormex65周年で、ちょっとした特別企画もありました。全体テーマは「Things We Love」。好きなものへの情熱や、自分ならではの表現が会場全体を包み、パーソナリティとサステナビリティを重ね合わせた展示が多く見られました。
スウェーデン西海岸の離島でリトリート、ローフード×ヨガ×海と森の癒し
スウェーデン西海岸のボフスレーン地方の群島にある小さな離島「Lövön(リューヴォン)」で、車も商店もない静けさの中、心と体を整えるリトリート合宿に参加してきました。
スウェーデンスタイル茶道のススメ
私は20年以上に渡り、スウェーデンや北欧のデザインを日本に紹介しながら、茶道のお稽古も続けてきました。これからは、スウェーデンにて北欧と日本を融合した茶道をやっていきたいと考えています。その第一弾として完成したのが、スウェーデン産の点茶盤です。
Posts from the past
ポエティックなプロダクツ、ウィスデザイン
洗練されたポエティックでかわいらしい作品をたくさん生み出している女性デュオ、ウィスデザイン。ベックマンデザイン学校の同級生として、卒業後すぐにデュオを結成。ライジングスター賞、エクセレント・スウェーデンデザイン賞など、数々の賞も受賞。新鋭のデザイナーとして活躍中の2人です。TOKYOMXの番組に23日に登場します。
もうひとつのノーベル賞「ライト・ライブリフッド賞」の受賞者たち Alternative Nobel Prize “Right Livelihood Award”
スウェーデンで授与される、もうひとつのノーベル賞と呼ばれる賞をご存知でしょうか(イグノーベル賞ではありません)。スウェーデン国内でも知らない人がいるようですが、それは、2010年で30周年を迎える「ライト・ライブリフッド賞」という現社会で問題となっている事項を解決すべく努めている人々に送られる賞です。ノーベル賞は生活と直結する内容ではないので、その受賞理由は一般の人々には分かりづらいのですが、こちらは社会問題となっている事柄に関する賞なので、受賞者の功績も分かりやすいのです。 12月3日に今年の受賞者のプレスリリースが行われました。今年の受賞者は、環境問題に貢献したカナダの科学者デヴィッド鈴木氏、森林保護活動の功績が認められたコンゴ民主共和国のルネ・ンゴンゴ氏、20年以上に渡って核の廃絶を唱え続けているニュージーランドのアリン・ウェア氏、50年に及んでアフリカの貧困や病気に苦しむ女性たちを救ってきたエチオピアのキャサリン・ハムリン氏の4名です。今までの日本の受賞者は、1997年の脱原子力運動の故高木仁三郎氏と、民主的な経営参加と助け合いの仕組み作りが評価された1989年の生活クラブです。環境や社会問題がますます重要になっている近年では、このような功績をあげている人々がますます評価されるべきなのではないでしょうか。 ライト・ライブリフッドの公式サイト

