北欧雑貨図鑑「スウェーデン」100
2024年に発売されたスウェーデンデザイン情報を満載に盛り込んだ書籍「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」は、20年以上に及び現地でスウェーデンデザインを観察し続けてきた著者による大集成ともいえる一冊に仕上がりました。
太陽を求めて、ギリシャのイオニア諸島
もうすぐ長く暗い冬を迎えるスウェーデン。そんな冬を前に、スウェーデン人が太陽を求めて向かう人気の旅行先として最近注目を集めているのが、ギリシャ西部に広がるイオニア諸島。そのひとつであるコルフ島を旅して感じた魅力を入り口に、エーゲ海に比べて日本ではまだあまり知られていない「イオニア諸島」についてご紹介します。
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北欧インテリアフェアFormex、2026年秋のテーマは「Cereblate traditions/伝統を楽しむ」
ストックホルムメッサで開催されている北欧インテリアフェアFormex。今回のテーマは「Cereblate traditions/伝統を楽しむ」。AIやデジタル疲れの反動として「本物・手仕事・個人的なもの」への回帰がテーマです。エントランス展示は「ウィンターワンダーランド」として、スウェーデンの伝統的なイベントである
ザリガニパーティ、冬のウェディング、クリスマスパーティがレイアウトされました。
「誰もが美しい日用品に囲まれて暮らす社会」への追求。「ヴィルヘルム・コーゲ & 濱田庄司」国境を越える工芸展が開催中
「誰もが美しい日用品に囲まれて暮らす社会」をスウェーデンと日本で目指したミッドセンチュリー時代のふたりの陶芸家「ヴィルヘルム・コーゲ & 濱田庄司、国境を越える工芸展」がストックホルムの国立美術館で開催されています。
北欧インテリアフェアFormex、2026年春のテーマは「光、暮らし、そして憧れ」
毎年のデザインの幕開けとして開催されるFormex、今年のテーマは「光、暮らし、そして憧れ/Light, Life and Longing」でした。今年は雪が積もり、今までにない寒い冬ですが、そんな中で春を感じる明るい色彩でワクワクさせてくれるイベントです。
北欧インテリアフェアFormex、2025年秋のテーマは「Things We Love」
今年の秋も北欧インテリアフェアFormexに行ってきました。今年はFormex65周年で、ちょっとした特別企画もありました。全体テーマは「Things We Love」。好きなものへの情熱や、自分ならではの表現が会場全体を包み、パーソナリティとサステナビリティを重ね合わせた展示が多く見られました。
スウェーデン西海岸の離島でリトリート、ローフード×ヨガ×海と森の癒し
スウェーデン西海岸のボフスレーン地方の群島にある小さな離島「Lövön(リューヴォン)」で、車も商店もない静けさの中、心と体を整えるリトリート合宿に参加してきました。
スウェーデンスタイル茶道のススメ
私は20年以上に渡り、スウェーデンや北欧のデザインを日本に紹介しながら、茶道のお稽古も続けてきました。これからは、スウェーデンにて北欧と日本を融合した茶道をやっていきたいと考えています。その第一弾として完成したのが、スウェーデン産の点茶盤です。
ジャパンディな家具たち(ストックホルム ファニチャーフェア2025)
ストックホルム ファニチャーフェアとデザインウィークが開催されました。今回も昨年同様にファニチャーフェア会場は小規模な展示となりましたが、その中でも目についたジャパンディなどについてご紹介します。
北欧のクリスマスの楽しみ方
12月25日の4週間前の日曜日から準備が始まる北欧のクリスマス。その日から毎日曜日に、4本のキャンドルのひとつに火を灯します。北欧のクリスマスは、アドベント初日から25日までをワクワク楽しむイベントがたくさんあります。
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VIOLA花の展示会 at ドロットニングホルム宮殿シアター開催中!
グンナル・カイさんがアレンジされたVIOLAに行ってまいりました。まだまだ冬まっただ中のストックホルムですが、ここだけすでに春がやってきていました。雪解けで色彩の乏しい景色の中、黄色やパープルの色のはっきりしたパンジーやバイオレットがあたり一面に咲いています。
ホガネスセラミック(HÖGANÄS KERAMIK)の改革
一色使いのシンプルなテーブルウェアが人気のホガネスセラミック(HÖGANÄS KERAMIK)が、社運を賭けた改革の新製品を発表しました。国際的に活躍するスウェーデンの女性人気デザイングループ、フロントを起用し、創設時である1909年の初心に戻ったコンセプトシリーズを展開しました。最近あまりニュースを聞かないと思っていたホガネスですが、フロント起用での新シリーズは世間の注目を浴びそうです。新シリーズは、1909年当時のぽってりとした容器がティーポットのデザインに採用されました。厚みのあるしっかりとしたマグカップやフタ代わりにもなる木製ソーサー、サイズ違いのボール、調理したまま食卓に出せる鍋、キャンドルスタンドなど、食卓を囲むためのテーブルウェアが勢揃いしています。ちょっと懐かしくて、おばあさまの家にあったテーブルウェアが戻って来たようなシリーズです。スウェーデン人にとっては、温かみのある古き良き家庭を思い出すシリーズになりそうです。 ホガネスは装飾よりも使い勝手を重視し、手にしっくりとなじむ日常使いをコンセプトに人気を博してきました。我が家でも毎日使うマグカップやプレートは全てがホガネスのものです。オフホワイト、ブラック、ダークブルーなどの無地のプレートは、食べ物の種類を選びません。しかも三角や長方形など、円形が主流の欧米テーブルウェアの中で異質であり、和食にピッタリでとても重宝しています。マグカップも使いやすい形が気に入り、色違いをいくつか持っています。こういった昔ながらのシリーズは、今後姿を消して行く方向のようです。アウトレットショップでも廃盤シリーズがセール価格になっています。昔のシリーズのファンの方は、なくなる前に買い揃えておいた方がいいかもしれません。

