究極の北欧デザインホテル、クラリオン・ホテル・サイン

  
  

 

ストックホルム中央駅の近くにそびえ立つクラリオンホテル・サインは、北欧デザインを存分に堪能してもらおうと2008年の2月にオープンしたストックホルム最大のデザインホテルです。スウェーデンルームにはブルーノ・マットソン、フィンランドルームにはアルヴァ・アアルト、デンマークルームにはアルネ・ヤコブセン、ノルウェールームにはノルウェーセイズというように、北欧各国の著名デザイナーの家具が惜しみなく使われています。各部屋には各国の白黒写真も飾られ、ストックホルムにいながら北欧を堪能できるホテルです。

今年東京にもオープンしたレストラン「アクアビットグリル&ロー・バー」では、カリスマシェフ、マーカス・サミュエルソンが腕を振るいます。アメリカンスウェディッシュなモダン料理をクラシックな北欧インテリアの中で正味できるとして、ホテル側も大いに自信を持っています。
クラリオン・ホテル・サイン

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