今年のノーベル賞は「日本」がキーワード! Nobel festival 2008 is “Japan”

| 2008-12-10

 

 

  
「日本」という言葉を何度聞いたことでしょう。今年のノーベル賞は「日本」が注目されました。受賞者の4名が日本人なのですから当然かもしれません。家族も大勢引き連れて授賞式に参加されますので、着物姿の方が特に注目されていました。日本からのメディアも相当来ていたようで、スウェーデンではそれがとても注目されました。

授賞式では、日本人受賞者がメダルを授与する際の王立科学アカデミーの教授による謝辞が日本語でされました。通訳が入るわけではなく教授ら自らが、慣れない日本語で一生懸命話されたのです。スウェーデン語か英語で通すのが通例な授賞式では異例なことです。これは日本語講演にこだわった益川教授や日本人受賞者に配慮するものと思われますが、スウェーデン側の柔軟な対応に本当に感動しました。

日本人受賞者の人気は高く、インタビュアーが参列者の女性に「ノーベル賞受賞者とお話しはされましたか。日本の受賞者をダンスに誘ってはいかが?」などと聞いていました。会場は着物姿も見られ、ドレスチェックでもやはり「日本」という言葉が飛び交いました。

気になる晩餐会のフラワーアレンジメントはハートがいっぱいで、赤い花をメインにした「愛」あふれるアレンジでした。

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Category: ノーベル賞

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