ユールゴーデンの宮殿美術館でカール・ラーション特別展示会開催中!Carl Larssons exhibision at Prins Eugens Waldemarsudde

sjalvportratt lisbeth
esbjorn i nattrock bruden
livets gata 1911

スウェーデンで最も有名な画家といえばカール・ラーション(Carl Larsson)です。幸せそうな家族をモチーフにした優しいタッチの絵が幅広い人気を誇っています。ストックホルムでもいくつかの美術館で鑑賞できますが、ただいまユールゴーデン島にある宮殿美術館Prins Eugens Waldemarsuddeにて、2月28日~5月31日まで特別展示を開催中です。この機会にぜひお見逃しなく。

Waldemarsuddeといえば、アーティストであったEugen王子の居城がそのまま美術館となったことで有名です。ストックホルム市内にありながら自然の豊かなユールゴーデン内に美しくそびえ建ち、美しい庭園や建物だけでも見る価値があります。
Waldemarsudde

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