お茶室20周年記念イベント

| 2010-05-04

Tea house in Stockholm

元王室の狩り場であったストックホルムのユールゴーデン地区に、庭園のある本格的な日本のお茶室があるのはご存知でしょうか。森と湖の見渡せる自然あふれた美しい場所に建つお茶室「瑞暉亭」は1990年に日瑞協力により再建されました。はじめて建てられたのは1935年ですが1969年に焼失してしまい、その後1990年5月に再建されました。今年は再建20周年となり、お茶室のある民俗博物館(Etnografiska musset)では、5月9日に20周年記念イベントが行われます。

お茶室は毎年5月〜10月の限られた日に一般公開されます。5月9日はお茶室開きの日でもあり、13時より茶道デモンストレーションが行われます(要予約)。お茶箱のデモンストレーションは12時〜16時に行われ、お天気がよければ屋外で、雨の場合は屋内で行われます。

ストックホルムの自然あふれる景色をながめながら、畳の香りの立つ数寄屋造りの大広間にすわっていると、まるで異次元の世界にいるような感覚になります。日瑞両方のすばらしさを味わえる唯一の場所といえるかもしれません。

20周年記念イベントプログラム
お茶室についてのパンフレット(日英瑞語)

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Category: 北欧ライフスタイル

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