スカンジナビアン・デザイン・センターのイッタラ商品の入荷状況

| 2014-02-16

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Scandinavian Design Centerでもイッタラ商品が人気で、トーベヤンソン100周年の記念マグも販売したのですが、すでに入荷以上のご注文をいただき、出荷が間にあっていないそうです。イッタラ商品の入荷状況がとても悪く、お客様に大変ご迷惑をおかけしているそうです。特にイッタラは日本で大人気なので、注文の返答がなかなか来ないというご心配があるかもしれませんが、そのような状況であることをご理解いただけると助かります。少しゆっくりお待ちいただくことを願うばかりです。イッタラは需要に対して供給が間にあっていないという状況なのかもしれません。

また、Scandinavian Design Centerでは現在カスタマーサービス担当者の数に限りがあるため、お客様サービスが行き届いていない状況のようです。今後担当者を増やしていくとのことですが、日本のカスタマーサービスに匹敵するような質を求めるのは無理があることでしょう。特に土日は仕事が滞りますので、その分対応が遅いと感じられることでしょう。世界一お客様対応の優れた日本のウェブショップに慣れた日本のお客様にとっては、海外のウェブショップのサービスは、待たされるばかり思われることもあるでしょう。

日本のカスタマーサービスは本当に素晴らしいです。これは海外に暮らしていちばん実感することです。こんなにきめ細かく親切なサービスは他の国では決して望むことができません。これは日本のおもてなしの心によるものと思いますが、一方その分仕事の量が増えているのではないか、という現実も心配しています。お客様を最優先するために、従業員のサービス残業が増えていないことを祈るばかりです。

言い訳のように感じるかもしれませんが、北欧や欧州では、人びとは物事に対してのんびり構えています。特に週末や夏休みなどは休みが優先されて仕事が滞ります。そのことに対して、誰も急かさないのです。休みだから仕事が滞るのは当然、という暗黙の了解があります。これは社会全体に言えることですが、人びとは 常に100%の力を出し切って仕事ができるわけではありません。例えば幼い子どもがいる人は、どうしても仕事だけに集中することができません。そういったお互いに支えあるのが当たり前で、待たされたり待たせたり、そのことが普通に行われています。時々怠けているのでは、という人もいますが、ゆるい社会は、常に急かされる社会よりは暮らしやすいかもしれません。

 

 

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Category: 北欧発のオンラインショップ

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