北欧デザイナー23人による手ぬぐい展

| 2014-03-19

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東京のスウェーデン大使館にて、北欧デザイナーによる日本てぬぐいのデザイン展のお知らせです。
Scandinavian Pattern Collectionの文化交流イベント第1弾として、2014年4月9日(水)~23日(水)、スウェーデン大使館(東京都港区六本木)において、展示会「北欧デザイナー23人によるてぬぐい展、北欧流おもてなし『FIKA』の心」を開催いたします。

FIKAとは、スウェーデンで、仕事の合間や日々の暮らしのなかで、友達や家族と集まってお茶をいただく時間のことをいいます。世界で最もコーヒーを消費する国のひとつであるスウェーデンでは、FIKAタイムは職場でもプライベートでも大切なひとときであり、日本でいうところの“飲みニケーション”のように、FIKAでコミュニケーションを取ります。職場でのFIKAタイムは、従業員が仕事の手を休め、集ってお茶を楽しむ大切な時間であり、プライベートでは、お気に入りのカフェで過ごしたり、テーブルセッティングを整え手作りの焼き菓子を添えて、自宅にゲストを迎え、心地よい時間を過ごしています。気負うことなく、他人を思いやり、時間をともに過ごす心。これこそが、北欧流おもてなしのスタイルです。

本展示会に展示されているデザインは、「Scandinavian Pattern Collection」に参加している北欧デザイナー23人によるもので、てぬぐい専門メーカーである株式会社かまわぬとの協力のもとで、注染てぬぐいに染め上げました。また、今回の特別展示として、スウェーデンで最も人気のイラストレーター、スティーナ・ヴィルセンが、てぬぐいの反物1本に手描きで描いた、長さ10メートル以上もの作品「Welcome to Stockholm」も展示されます。展示会中には数名の参加デザイナーの来日も予定されています。

4月13日14時よりスウェーデン大使館 にて、4月26日14時よりかまわぬ浅草店にてトークショー「北欧流、しあわせを呼ぶ暮らしの道具」も予定しています。北欧版のてぬぐい、ティータオルの 使い方、北欧で紹介した日本てぬぐいへの反応などなど、北欧と日本の道具についていろいろご紹介したいと思います。

てぬぐい展、ただいま準備の真っ最中です。実はこのイベント、経済的援助をほとんど得ることができなかったため、私たちだけで準備を進めています。そのため、参加デザイナーさんたちにもスタイリングやアイデア出しなどの協力をしていただきました。嬉しいことにPHOTOWALLという写真やイラストを壁紙としてネット販売している企業のスポンサーを得ることができ、PHOTOWALLオリジナルの北欧の森などの壁紙をご提供いただいています。春らしく陽光の白樺の木々は、まるで大使館ホールが北欧の森になったような気分にさせてくれることでしょう。

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Category: スカンジナビアン・パターン・コレクション, 当社のポートフォリオ

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