エレクトロラックス本社の研究室R&Dに潜入 

| 2017-04-29

エレクトロラックス本社にあるホームケアの研究施設R&Dにて、ぺール・ヤルマソン室長にお話しを伺いました。R&Dの入り口は2階建てのオフィスになっていて、こちらの手前に厳重に完備された研究室があります。


ホームケアの研究施設R&Dのぺール・ヤルマソン室長

Q「イノベーションを生むための企業としての仕組みや特別なやり方として、研究室はどのような役割を果たしていますか」

A ぺール・ヤルマソン室長

ホームケアの研究施設R&Dでは、世界中の異なる市場に合うように研究を重ねています。 Dust Pick Up という研究室では、仕様の異なる欧州やアジアなどのさまざまなフロアや カーペットを揃え、それぞれのフロアに適した掃除機の開発を行っています。日本市場の ために畳も用意しています。また、家電にとって騒音は大きな課題です。防音室やエコー 室では音の調査を徹底的に行い、世界で最も静かな掃除機 Zen を生み出しました。我々は常にお客様にとってベストな商品作りを目指し、お客様の意見に耳を傾けながら、新しいイノベーションを生み出しています。


世界各国のフロアやカーペットを取り揃え、最適な吸引を研究する施設Dust Pick Up


Dust Pick Upには日本の畳もありました。


3メートルのコーンを壁全面に設置し、完全な防音室を作っている。
ここで世界一静かな掃除機Zenが開発された。

次回につづく

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Category: 世界第2位の家電メーカー、エレクトロラックス

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