Nordic Nest plastic rugs

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当サイトでは2002年よりスウェーデンのデザインを中心にスウェーデンとストックホルムの情報を発信しています。北欧とひとくくりにされがちなスウェーデンですが、それぞれの国にはそれぞれの特徴がありますので、特にスウェーデン発のフレッシュな情報を伝えたいと思っています。

早くから高齢社会を迎えたスウェーデンでは、右上がりの経済社会より、長く続く成熟した社会体制が早くから整いました。よりクオリティ・オブ・ライフな暮らしをするにはどうしたらいいのか、物質社会ではなく、本当に充実した生活とは何なのか、自分にとって幸せな暮らしとは何なのか、そういった質問の答えがこの国にあるように思います。充分な休暇を取りながらも企業が利益を上げられるのはなぜなのか、日本と同様にバブル崩壊があったのに早くに立ち直ったのはなぜか、この答えは、政府の柔軟な対応と平等な社会、人材の有効な使い方にあるように思います。この国には、日本が抱えている問題点を解決するヒントが見つかるかもしれません。

スウェーデンには「グッドデザインをすべての人に」という発想があり、日常生活のあらゆる場面にグッドデザインがあふれています。グッドデザインは一部のトレンディな人のためにあるのではなく、あらゆる人のためにあります。そして多くの人々によりよい生活環境を与えるものです。ミッドセンチュリーのころから広まった、グッドデザインは経済効果を高めるという思想は、今のデザイン先進国のスウェーデンの根底にもなっています。

スウェーデンは70年代から高齢者社会を迎え、誰もが過ごしやすい社会を目指してきました。今では高齢者や子供、援助を必要とする人々が、できるだけ自立して暮らせるように、様々なサポートシステムが整っています。日々の暮らしに必要な生活用品も、誰もが使いやすいように機能的で、エレガントなデザインが一般的です。

ユニバーサルデザインという表現はスウェーデンではほとんど聞きませんが、実際に公共施設や市バス、地下鉄などの公共の乗り物は、ハンディのある人や高齢者などにも使いやすいユニバーサルデザインが基本となっています。人々の暮らしを高めてくれるデザイン、それがスウェーデンのデザインです。

そんなスウェーデンでの日々の暮らしの中にあるデザインを紹介するとともに、スウェーデンデザインが日本の暮らしをランクアップするヒントとしてお役に立てればと心から願っております。

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