北欧雑貨図鑑「スウェーデン」100
2024年に発売されたスウェーデンデザイン情報を満載に盛り込んだ書籍「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」は、20年以上に及び現地でスウェーデンデザインを観察し続けてきた著者による大集成ともいえる一冊に仕上がりました。
2024年に発売されたスウェーデンデザイン情報を満載に盛り込んだ書籍「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」は、20年以上に及び現地でスウェーデンデザインを観察し続けてきた著者による大集成ともいえる一冊に仕上がりました。
13年前に放映されたオーレ・エクセルと12名のスウェーデンデザイナーを取材した「オーレ・エクセルとスウェーデンデザイン」が、6月30日にBS松竹東急で再放送されました。
10年の時を超えて「オーレ・エクセルとスウェーデンデザイン」再放送 Read More »
私が監修とメイン執筆を担当した「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」発売されました。日常のあらゆるところに溶け込み、暮らしを快適にしてくれるデザイン。近年では SDGs先進国としてサステナブルなデザインが注目されているスウェーデン。本誌では名作を生み出したデザイナーから老舗ブランドや新規参入のブランドなど、日本でも人気の高い選りすぐりの100件を編集し、資料性の高い本として届けます。
「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」1月31日に発売 Read More »
ストックホルムで最も美しい美術館とも言われる「ヴァルデマーシュッデ」は、アーティストでもあったエウシェン王子の元居城の美術館。ただいま「王子の有名無名の秘宝展」を開催中で、王子自身の作品やアールヌーボーのコレクションなど、王子が所有している今まで公開されたことのない作品も展示されています。
多才なアーティスト、エウシェン王子のコレクションが公開中 Read More »
今年は例年通り3月に開催された北欧アンティークフェア。「アールヌーボーからスウェディッシュモダン」というヴィンテージデザインの歴史についてのセミナーなどをご紹介します。スウェーデンデザインがいつから世界に認められるようになり、どう変わっていったかを分かりやすくお伝えします。
北欧アンティークフェア、スウェーデンデザインの歴史 Read More »
ファニチャーフェアでは、訪問者をいかに魅了するかを競うように、各企業のブースがレイアウトに力を入れていて、色使いやスタイリングがとても目の保養になります。企業ごとにブースを写真を通してご紹介します。
目の保養になる各ブースのレイアウト、ストックホルム ファニチャーフェア2023 Read More »
2年間の閉館を経て、3年ぶりに開催された北欧最大級のデザインイベント「ストックホルム ファニチャーフェア」。今回の大きな印象は、どこへ行っても「スウェーデン」が強調されていたことでした。
「スウェーデン」が強調された、ストックホルム ファニチャーフェア2023 Read More »
北欧デザインショップのデザイントリエットが、1930年代からのスウェーデンの人気デザインのオンライン販売を始めました。おなじみの定番デザインや最近の人気デザインを紹介します。
1930年代からのスウェーデンの人気デザイン Read More »
老舗インテリアブランドSvenskt Tennが、早くも今年のクリスマスコレクションを発表しました。今年のデザインは、若手日本人デザイナー宇都宮琴音さんの「Story of Flowers」です。
Svenskt Tennのクリスマスコレクション、日本人若手デザイナーを起用 Read More »
「ジャパンディ」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。ジャパン x スカンディナビアの造語で、わびさびを代表する時代を超えた日本の美意識と無駄を省いた北欧のミニマリズムを融合したインテリアです。
ジャパンディ /JAPANDI、日本と北欧が融合したインテリアが注目 Read More »