スウェーデンデザイン
目の保養になる各ブースのレイアウト、ストックホルム ファニチャーフェア2023

ファニチャーフェアでは、訪問者をいかに魅了するかを競うように、各企業のブースがレイアウトに力を入れていて、色使いやスタイリングがとても目の保養になります。企業ごとにブースを写真を通してご紹介します。
「スウェーデン」が強調された、ストックホルム ファニチャーフェア2023

2年間の閉館を経て、3年ぶりに開催された北欧最大級のデザインイベント「ストックホルム ファニチャーフェア」。今回の大きな印象は、どこへ行っても「スウェーデン」が強調されていたことでした。
1930年代からのスウェーデンの人気デザイン

北欧デザインショップのデザイントリエットが、1930年代からのスウェーデンの人気デザインのオンライン販売を始めました。おなじみの定番デザインや最近の人気デザインを紹介します。
Svenskt Tennのクリスマスコレクション、日本人若手デザイナーを起用

老舗インテリアブランドSvenskt Tennが、早くも今年のクリスマスコレクションを発表しました。今年のデザインは、若手日本人デザイナー宇都宮琴音さんの「Story of Flowers」です。
ジャパンディ /JAPANDI、日本と北欧が融合したインテリアが注目

「ジャパンディ」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。ジャパン x スカンディナビアの造語で、わびさびを代表する時代を超えた日本の美意識と無駄を省いた北欧のミニマリズムを融合したインテリアです。
ドラマ「ハルカの光」で、名作照明と出会う

ただいまNHKのEテレで放映中の「ハルカの光」をご存知でしょうか。このドラマに登場する名作照明が見ものです。このドラマの話しを聞いて、北欧の照明のこだわりについて書いてみたくなりました。
SDGsに北欧5カ国で取り組む北欧デザイン報告書

このところ立ち止まっているかのように見えていた北欧デザインですが、現在北欧デザイン界が真剣に取り組んでいるのは、持続可能なものづくりです。SDGsに本気でに取り組む北欧デザイン界の報告書「SUSTAINORDIC」をご紹介します。
今年のクリスマス切手と、2010年からのクリスマス切手

毎年楽しみなクリスマス切手。今年のテーマは「Snart är det jul!/もうすぐクリスマス!」。クリスマスの準備が進められている小さな町の様子がモチーフです。
消費の形を根本から変えて ファストファッション業界に挑む 注目のスウェーデンアパレルブランド

環境に最も悪い影響を与えると言われるアパレル業界の現状を解決する新しいビジネスモデルが切望される中、注目されているスウェーデンの新鋭アパレルブランドを紹介します。
「やっぱりスウェーデンデザインが好き!」今の時代のよいデザインとは

インスタグラムで 「やっぱりスウェーデンデザインが好き!」を紹介していく中で、好きなデザインが昔のものばかりであることに気づき、リサーチ期間を持ちました。そしてその理由がやっと解明できた気がしています。
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