マリメッコ仕様のフィンエア、来年春に運行

| 2012-11-27

日本へのフライトには毎回フィンエアを利用しています。なぜかストックホルムと日本の直行便がなく、フィンエアが最も短時間で日本に帰れるフライトだからです。今回はポイントもたまったのでビジネスクラスにアップグレードしてみました。ウェルカムドリンクから全ての冷たいドリンクにはイッタラのクラシックシリーズで、タピオ・ヴィルカラが手がけたウルティマツーレが使われています。このグラスには私も一目惚れしていくつか買い揃えていますが、軽くワインを飲みたい時や日本酒、梅酒などにもピッタリで重宝するグラスです。機内で使われるその他の食器は白が基調ですが、ボールにはイッタラのオリゴが使われます。

通常は機内販売は特に利用しないのですが、今回は来年から運行するマリメッコ仕様のフィンエア関連で、機内のみで販売するマリメッコ商品があるということで、興味津々に機内ショッピングのカートを待ちました。にこやかにカートを押してきたフィンランド人クルーに「機内のみで販売しているマリメッコ商品を見せて下さい」と尋ねたところ、意味が分かりかねるような顔をされてしまいました。もう1人別のフィンランド人クルーに確認しても、なんだか要領を得ません。私の勘違いかしら、とも思ったのですが、機内誌にも案内があったのでチーフパーサーも交えて聞いてみたところ、日本とヘルシンキ間のみで販売される商品があるとのことでした。フィンランド人クルーもよく理解できていないほど、日本語だけで案内された特別な情報だったようです。機内誌にも日本でのマリメッコ人気はダントツで、世界一の店舗数を誇るとありました。今回の機内で販売していたのはKivetという石を意味するクラシックデザインのエプロンとコットンバッグで、クルーの皆さんも身につけていたシンプルで洗練されたデザインのエプロンを購入しました。

マリメッコは私も大好きなブランドで、フィンランドデザインといえど喜んでご紹介させていただいています。毎回の新商品がそれは楽しみで、色使いのステキさや洗練されたデザインにはため息がもれるほどです。ヘルシンキの空港のマリメッコショップでは免税でお買い物ができ、ストックホルムでも見たことのない商品が見つかることもあるので時々利用しています。実は今回も暖色のマフラーをゲットしました。そんな大好きなマリメッコが来年の春からフィンエアを彩り、ウニッコがデザインされた飛行機が空を飛びます。映像を見るだけでもワクワクしてきますね。


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Category: 北欧ライフスタイル

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