ジャパンディな家具たち(ストックホルム ファニチャーフェア2025)
ストックホルム ファニチャーフェアとデザインウィークが開催されました。今回も昨年同様にファニチャーフェア会場は小規模な展示となりましたが、その中でも目についたジャパンディなどについてご紹介します。
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ストックホルム ファニチャーフェアとデザインウィークが開催されました。今回も昨年同様にファニチャーフェア会場は小規模な展示となりましたが、その中でも目についたジャパンディなどについてご紹介します。
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ストックホルムにある民族学博物館にて、日本の妖怪展が開催されています。コスプレなどの日本のサブカルチャーはヨーロッパで人気が高く、妖怪展も毎日のようにたくさんの人々が押し寄せています。
民族学博物館にて「日本の妖怪展」開催中 Read More »
2024年に発売されたスウェーデンデザイン情報を満載に盛り込んだ書籍「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」は、20年以上に及び現地でスウェーデンデザインを観察し続けてきた著者による大集成ともいえる一冊に仕上がりました。
今年のFormexは、出展数も来場者もコロナ以降いちばん増えたそうです。大手ブランドよりも、個人ブランドの出展が目につきました。「WE ARE」のテーマの通り、私たちみんなが楽しめる参加型のワークショップが充実していて、見るだけでなく体験する楽しみもたくさんありました。
北欧インテリアフェアFormex、2024年秋のテーマは「WE ARE」 Read More »
今年の2月にストックホルム ファニチャーフェアが開催されました。今年はいつもと違った異変がありました。コロナ後のデザイン界は、どこへ向かっていくのでしょうか。
今年のファニチャーフェアはちょっと異変が。 Read More »
私が監修とメイン執筆を担当した「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」発売されました。日常のあらゆるところに溶け込み、暮らしを快適にしてくれるデザイン。近年では SDGs先進国としてサステナブルなデザインが注目されているスウェーデン。本誌では名作を生み出したデザイナーから老舗ブランドや新規参入のブランドなど、日本でも人気の高い選りすぐりの100件を編集し、資料性の高い本として届けます。
「北欧雑貨図鑑スウェーデン100」1月31日に発売 Read More »
大雪の中、ストックホルムメッサで春のインテリアフェアFormexが開催されました。今回のテーマは「ジェネレーションラブ」です。
北欧インテリアフェアFormex、2024年初春のテーマは「ジェネレーションラブ」 Read More »
1月と8月に開催される北欧インテリアフェアFormex、今回もフル回転での開催です。2023年秋のテーマは「Link Together」。コロナが明けた今、人々はよりつながりを求めています。
コラボレーション、ネットワーキング、コミュニティ、交流など、フェア全体がつながっているという意味が込められています。
北欧インテリアフェアFormex、2023年秋のテーマは「Link Together」 Read More »
男女平等に関しては世界でも遅れを取っている日本。先日、スウェーデンの大手新聞社に日本の男女平等に関する記事が掲載されました。スウェーデンから見た日本の男女平等を語っている点がなかなか面白いので、解説してみました。
スウェーデンから見る、日本の男女平等 Read More »
スウェーデンでは、森がとても身近であり、都会に暮らしていても、森のアクセスがとてもいいのです。そんな森にはたくさんの生態系が存在し人間も動物も植物も、全ての生物が共存する形で維持していくことが理想です。
サステナブルを目指す、スウェーデンの森林事情 Read More »