今年のクリスマスグロッグは新しい試みがいっぱい
グロッグ/glöggはクリスマスの時期に売り出されるホットワイン。グロッグはクリスマスの風物詩であり、グロッグを店頭で見かけるようになると、クリスマスがやってきたと感じます。
2003年から毎年のグロッグを発表してきたBlossa。2023年のグロッグを紹介します。20周年の今年は、今までなかった試みがあります。
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グロッグ/glöggはクリスマスの時期に売り出されるホットワイン。グロッグはクリスマスの風物詩であり、グロッグを店頭で見かけるようになると、クリスマスがやってきたと感じます。
2003年から毎年のグロッグを発表してきたBlossa。2023年のグロッグを紹介します。20周年の今年は、今までなかった試みがあります。
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1月と8月に開催される北欧インテリアフェアFormex、今回もフル回転での開催です。2023年秋のテーマは「Link Together」。コロナが明けた今、人々はよりつながりを求めています。
コラボレーション、ネットワーキング、コミュニティ、交流など、フェア全体がつながっているという意味が込められています。
北欧インテリアフェアFormex、2023年秋のテーマは「Link Together」 Read More »
男女平等に関しては世界でも遅れを取っている日本。先日、スウェーデンの大手新聞社に日本の男女平等に関する記事が掲載されました。スウェーデンから見た日本の男女平等を語っている点がなかなか面白いので、解説してみました。
スウェーデンから見る、日本の男女平等 Read More »
スウェーデンでは、森がとても身近であり、都会に暮らしていても、森のアクセスがとてもいいのです。そんな森にはたくさんの生態系が存在し人間も動物も植物も、全ての生物が共存する形で維持していくことが理想です。
サステナブルを目指す、スウェーデンの森林事情 Read More »
今年は例年通り3月に開催された北欧アンティークフェア。「アールヌーボーからスウェディッシュモダン」というヴィンテージデザインの歴史についてのセミナーなどをご紹介します。スウェーデンデザインがいつから世界に認められるようになり、どう変わっていったかを分かりやすくお伝えします。
北欧アンティークフェア、スウェーデンデザインの歴史 Read More »
ファニチャーフェアでは、訪問者をいかに魅了するかを競うように、各企業のブースがレイアウトに力を入れていて、色使いやスタイリングがとても目の保養になります。企業ごとにブースを写真を通してご紹介します。
目の保養になる各ブースのレイアウト、ストックホルム ファニチャーフェア2023 Read More »
2年間の閉館を経て、3年ぶりに開催された北欧最大級のデザインイベント「ストックホルム ファニチャーフェア」。今回の大きな印象は、どこへ行っても「スウェーデン」が強調されていたことでした。
「スウェーデン」が強調された、ストックホルム ファニチャーフェア2023 Read More »
コロナ禍でまる2年開催ができなかった北欧最大級のデザイン見本市「ストックホルム ファニチャーフェア」が、2月7日から11日まで開催されます。毎日のように届くメール案内から気になる展示をピックアップしてみました。SDGsに取り組んでいる展示もあります。
3年ぶりの開催、北欧最大級のデザイン見本市「ストックホルム ファニチャーフェア2023」の見どころ Read More »
北欧インテリアフェアFormexで大いに盛り上がった「サステナブル賞」。メイン審査員であるマリールイス・ヘルグレンさんは、公私ともに長い付き合いのある友人です。そこで、マリールイスさんにサステナブル賞について特別に解説してもらいました。
SDGs先進国が選ぶ北欧雑貨の「サステナブル賞」 Read More »
北欧インテリアフェアFormexで最も注目を浴びたのは、デザインタレント賞を受賞し、サステナブル賞にもノミネートされたBark Swedenという、廃材木で作られた木製携帯カバーでした。
Formexで注目された、廃材木で作られた携帯カバー Read More »